ふつうの日常のはなし。

ネットでもTVでもメディアに接続すると、どこもコロナコロナでたいへんな世の中です。
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)については、現状把握にとどめ、ほかは一切見ない。
そうするのが、個人的に精神安定上よい。
現状と、自分のするべきことを確認したら、あとは毎日を淡々と生きていくだけです。
「ソーシャル・ディスタンシング」(Social distancing)も重要だけど、「ソーシャルメディア・ディスタンシング」も重要ではないかと思う、今日このごろ。
そういうわけで、ネット遮断生活を送っておりました。

とはいえ、ネット遮断すると、自分の発信もローペースになってしまうんだよなー。
ブログの更新もひさしぶり。
わたしはもともと自宅で仕事をしていますが、外出自粛要請で、フラレッスンや打ち合わせなどの外での仕事や、そこまでの移動時間がなくなりました。そのぶん、時間に余裕が生まれます。

これまでは「時間さえあれば、ブログがたくさん書けるのに」と、効率化だとか生産性の向上だとかを考え、なんとか時間を生み出そうとしていました。
でも、実際そうなってみると、このご時世で、なにを書いたらいいのかよくわからん……コロナ関連のことは書きたくないし。ぬかるみにはまったような気分になって、まったく筆が進まず。

でも先日、NHKの「ネコメンタリー」というドキュメンタリーを観ていて、ふと思いました。
いま、わたしがいちばん触れたいのは、こういう普通の日常かもなあ。
ほんとーにどうでもいい記事を描いてみたらどうだろう。
そんな気分になりました。
というわけで、どうでもいい記事を書きます。

昨日のこと。
包丁の切れ味が悪くなっていて、使うたびに地味にストレスを感じていました。
以前持っていたシャープナー(包丁研ぎ器)は、使い勝手が悪かった。大掃除のときに捨ててしまった。
砥石で研いでくれる金物屋さんが近くにないかしら。
調べたら、地元の東急ハンズに包丁研ぎのサービスがあるのを発見。
包丁類を扱うフロアーのサービスカウンターでお願いすると、注文表を書いてくれます。
こちらは名前と電話番号を記入し、控えを受けとります。
今回お願いしたのは、1本だけ。30分くらいで研いでくれました。
仕上がり時間になったら同じサービスカウンターに行き注文表の控えを渡すと、研ぎ上がった包丁を持ってきてくれます。お会計は後払いでした。税込620円。

めっちゃ切れるようになった!
まったく力がいらない!
お肉がサクサク切れる!
千切りキャベツもちゃんと千切りになる!

包丁研ぎの相場がどの程度なのかは知らないけれど、この価格で毎日がストレスフリーになるなら最高だ。

どこの店舗でも実施しているのかはわかりませんが、下記のリンクから店舗を選んで「サービス案内」の項目に「包丁研ぎ」があれば、やってくれると思います。

東急ハンズ 店舗一覧

お願いした地元のハンズでは、研ぎ師さんは不定期での出勤でした。常駐しているわけではないらしい。
また、研げるのはステンレスか鉄製のみ、刃が欠けてしまっているものは不可でした。
お店によっては、そこで購入したものでないとダメなどのルールもあるようです。
事前に電話で確認してから行くとスムーズだと思います。

ほかに、シルバー人材センター事業協会という団体が、地域の公共施設などで定期的に包丁研ぎサービスを実施しているようです。

刃物砥ぎ – 全国シルバー人材センター事業協会
↑ここで検索できるよ

地域によってちがうと思いますが、わたしが住んでいる相模原市では、月に2回ほどの実施。
値段はサイズによって、300〜600円くらい。
思い立ったときにすぐ研いでもらえるわけではないけれど、日時に都合がつくならよさそうです。
(現在は、新型コロナウイルスの影響に配慮し、刃物研ぎは4月13日(月)まで中止となっています。)

包丁研ぎの頻度は、包丁の使用頻度に比例するようですが、一般家庭なら月一くらいでするとよいとのこと。
定期的に出すようにしようと思います。

ちなみに、ネコメンタリー、DVDも出ています。

もの書く人々のかたわらには、いつも、猫がいた。
愛猫家の作家たちは今も昔も数知れず。もの書く人々はなにゆえに猫を愛する?

めっちゃほっこり癒されるよ。おすすめ。
わたしは「養老センセイとまる」のエピソードが一番好き。5回くらい観てしまった。

書籍もあります🐱