新年のご挨拶。年末年始の過ごし方など。

新年、あけましておめでとうございます。
このブログには、昨年からイラストだけでなく文章(それもちょっと長めの文章)も書くようにしました。
誰かの役に立つ情報を書こうとか、そういう志の高さはなく(笑)
自分の思うことや記憶の断片を好き勝手に書いているのですが、会う人たちから「ブログ読んでるよ!」と言われることが増え、思いの外たくさんの方に読んでいただけているようで、ありがたく思っています。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。

今年はイノシシ年ということで、ウリ坊を描いてみまいした。ウリ坊って、ふわふわしてて本当可愛いよねー。
わたしがイノシシと聞くと思い出すのは『シートン動物記』のフォーミイと少女リゼット
フォーミイはレイザーバック(アメリカイノシシ)といって、もともとは豚だったものが野生化してイノシシ風になった生き物だそうなので、日本のイノシシとは違うらしい。
ウリ坊には背中にしましまがありちびイノシシという雰囲気だけれど、レイザーバックの子どもは豚に近くしましまはありません。
元々アメリカ大陸にはイノシシは存在せず、ユーラシア大陸にいたイノシシを家畜にして品種改良して生まれてきたのが豚で、この豚が15〜16世紀ごろアメリカに持ち込こまれ、さらに何百年かを経てまた野生化して、不思議なことに元のイノシシに近いものになったのだとか。 
たてがみのような剛毛が背中に生えていて、この形がかみそりに似て見えるのでRazor(かみそり)back(背)という名前になったと。こういう話には興味をそそられる。
シートン動物記を読んだのは小学生の時だけれど、リゼットが口笛を吹いてフォーミイが森から出てくるシーンや、リゼットに背中を掻いてもらって喜ぶフォーミイのシーンをすごく覚えています。

いま、この記事はNHKラジオで箱根駅伝の中継を聞きながら書いています。
箱根駅伝は毎年観ていて、観終わった後にテンションが上がって『風が強く吹いている』『チーム』を読むという流れになっている(笑)
今年も手に汗握るドラマが展開され、時々キーボードを打つ手が止まったり感動して涙ぐんだり。
アナウンサーの実況の後ろから、沿道の人たちのがんばれーって応援する声がたくさん聞こえます。
去年フルマラソンを走った時に初めて知ったけれど、沿道からの応援ってよく聞こえるし本当に嬉しいんだよね。気持ちが奮い立つ。


今年のNHK大河ドラマは、日本マラソンの父・箱根駅伝創始者として知られる金栗四三(かなくりしそう)が主人公だそうで、今日の中継には主演の中村勘九郎さんや日本最初の応援団長・吉岡信敬を演じる満島慎之介さんがゲストで出演されています。
勘九郎さんは箱根駅伝が大好きで楽屋のテレビで毎年欠かさずに観ているとか、満島さんは応援団がどのように準備しているのかを見るために今朝は6時30分に現地入りして、現在の応援団長と握手したとか、そんな役作りの話とか撮影の舞台裏のお話をしていて面白い。
応援する時の「フレー!フレー!」という掛け声の語源は「奮え!」で、肉体を奮わせろ!魂を奮わせろ!という意味なんだって。そうなんだー!
わたしはいままでNHKの大河ドラマを一回も観たことがないんだけど(すみません)、今回は観てみようかな。

旦那ちゃんは今日からお仕事なので、朝早く出勤していきました。ご苦労様。
なので、今日はひとりでじっくり考えごとをする時間がたくさんあります。
この後は『冬休み子ども科学電話相談』を聞きながら、今年の「やりたいこと100」を完成させたいと思います。
子ども科学電話相談は夏休みだけの番組だったけれど、前回(2017-2018)から冬休みにも放送されるようになって嬉しい。冬休みに質問してくる子どもたちは、夏休みの自由研修から生まれた疑問を自分なりに考えていたり、普段から継続して考えていたりする子どもが多いような印象を受けます。


「やりたいこと100」は一昨日から少しずつ考えています。
最初は「大部分が昨年からの継続だから、改めてイチから考えるのとは違うかな?今年はリスト化しなくてもいいかもなー」という手応えだったのだけれど、まあこれは目標とかルールとかじゃなくて未来のことを考えて楽しむものだし、とにかく100個出してみようと書き続けていたらだんだん見えてくるものがありました。それが去年見えたものとは違ったので、やっぱりリスト化しようと思い直しました。
そんなわけで、リスト化したらまた公開します〜。

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花咲マリサ

花咲マリサ

イラストレーター、フラインストラクター。 このブログでは街中でみかけたスタイルのある人や、日々学んだこと、フラのことについてイラストでご紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら