Amazonアソシエイトからブログ内広告について考える

Amazonから「紹介料のお支払い手続きを開始しました」というメールが来ていて
「はて、何か紹介したっけ?」と首を傾げたあとに、「あっ、ブログか!」。
新手の詐欺メールかと思っちゃった。
すごーい、本当にブログから買ってくれる人がいるんだ。

わたしは広告が嫌いなので、PCもスマホも広告がブロックされる拡張機能もしくはアプリを入れて、表示されないようになっている。
参考までに、PCで使っているのはADblock、スマホで使っているのは280blocker
無料アプリで、有料にすると広告が消える場合はあっさりとお金を払ってしまう(笑)
公共機関(特に電車!)の広告のオンパレードは、本当にうっとおしい。
「ちょっと運賃が割高だけど広告が一切ない車両」というのがあったら、きっとそちらに乗ってしまうと思う。
友人にこの話をしたら、「それは都心だからだね」と笑われた。
「都心は人が多いから。地方は広告全然無いよ」
そうなんだ。羨ましいな。

以前この記事で紹介したバイリンガルニュールのmamiちゃんが自身の著書『バイリンガルニュースMamiのもっと文字おしゃべり (幻冬舎plus+) 』の「広告もっとどうにかなるだろ論」の中で

ネットで記事を読もうとすると「定期購読しませんか!」とポップアップが出てきて、それを消さないと読めない。動画を見ようとすると関係ない広告が15秒間流れ始める。ニュースでは、専門家がISISについて重要な話をしているのを遮って「ここで一旦CM」と陽気な洗剤の宣伝を流す。
これで広告主に好感が持てる人いるのかな?個人的にはむしろ逆効果なんだけど笑

と書いていて、完全に同感。
わたしたちは四六時中、ものやサービスを売りつけられていて「広告を見ない」という選択肢を得るのにお金を払う必要があるという……。

そういう訳で、わたしのPCには広告はもちろん、Amazonアソシエイトの写真付きのリンクは表示されない。
わたしのブログにも、写真付きのリンクは貼っていないし、当然広告バナーも入れない。

でも、例えば本の紹介記事で、「この本読みたい」と思った時すぐに購入サイトに飛べる方が助かるのは事実。
わたしはLibronというプラグインを入れていて、Amazonサイトに飛ぶとその本が図書館にあるかどうかが一目でわかるようになっている。
読みたい本があった時はとりあえずAmazonで検索して、図書館で借りるか、中古(マーケットプレイス)で買うか、Kindleで買うか、普通に紙の本で買うかを決めている。
もうひとつ、Keepaというプラグインも使っていて、Amazonでの金額の推移がみられる。(これすごく便利)
だから、ひとまずAmazonに行きたいし、「いい本(とか他の何か)を紹介してくれてありがとう!」という記事だったら、お礼のつもりでリンクを踏んで購入することにしてる。

なんてことを考えて、まあ一応、文字だけにはリンク貼っておいた方が親切かな……。
で、どうせ貼るならアソシエイトにしておこうかな。
という感じで、文字だけにリンクを貼るようにしてる。

「写真付きのリンクにした方が購入率が上がるよ」とアドバイス的なことを言ってくれる人もいるけど、正直そういうのはどうでもいいの。

紹介料云々ということよりも、自分が「これいい!」とか「これ好き」と思っているものが誰かに届いたっていうのが、なかなか、だいぶ嬉しいね。

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花咲マリサ

花咲マリサ

イラストレーター、フラインストラクター。 このブログでは街中でみかけたスタイルのある人や、日々学んだこと、フラのことについてイラストでご紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら
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