ハーフマラソンを諦め、ローリングができるようになり、会いたい人に会って、本屋を巡る話。

昨日はハーフマラソンにエントリーしていたのだけれど、出るのをやめました。
今週、ローリング(フラの技です)の練習を何度もした後にランニングしたら、膝がおかしくなった(爆)
来月は、今年の踊り納めのステージ「クリスマス会」があるので、ここで無理して踊れなくなったら困る。
大会前日まで散々迷って、結局やめることに決めました。
でもたくさん練習した甲斐があって、ローリングできるようになったんだよね!!!
これはフルマラソン完走に続く、今年の達成のひとつです。

出るのやめたら、後悔するかなあ……と後ろ髪を引かれる思いだったけれど、決意が揺らがないようにその日のうちに予定を入れてしまいました。
ゆっくりお話したいと思っていた友人に連絡したら、いいよ!とお返事いただいたので、久しぶりに丸の内までお出かけ。
ニットでできた可愛いクリスマスツリーが飾られていました。

3連休、丸の内側で午前中ならお店も空いていると朝からオープンしているおしゃれなカフェを探してくれて、会うなり3時間くらいずーーっとおしゃべり。
こんなにぶっ通しで喋り倒したのは久しぶり。その後しばらく酸欠にすらなった(笑)
何をそんなに話したんだっけ?
思い出して記録しておく。
インドの小さな出版社タラブックスとそのトートバッグのこと、子供・子育てのこと、中学生のスキンケアのこと、『親子の手帖』とお話会のこと、鳥羽さんと教育(者)のこと、編み物と三國万里子さんのデザインのこと、いま読んでいる本と古典の読み方のこと、矢野茂樹の論理本のこと、石川直樹さんの来年の写真展(トークショーがあるといいね)のこと、共通の素敵な友人ステラさんのこと、寄り添う姿勢と自分の感情の処理のこと、緊急時の訓練は必要だっていうこと、ランニングと運動のこと、ボキャブラリーとメタ認知のこと、フラカヒコのことなどなど。
子供に甘えていることに気づいて夫に甘えるようにしたら、子供が自分に甘えてくるようになった。夫への態度を変えた(子供の前で衝突するのをやめた)ら子供の態度も変わったという話は、印象深かった。
植物学者の牧野富太郎の文庫「植物記」からほぼ日手帳Weekの話になって、お互いに使っている手帳と来年の予定について話していた時に、来年の10月にハラウ(フラ学校)の2年に1度のホイケ(発表会)があると言ったら、見に来てくれると言う。
本当に?嬉しい!
(そっか、他にも見に来てくれる人がいるかもしれないから、またブログで告知するようにしよう。)

それから彼女のオススメの本屋さんを3軒巡って、また本についてあれこれとおしゃべり。
わたしも彼女も本が好きなのです。
読みたい本リストが一向に減らない。
むしろ増えている(笑)
わたしにとって読書は自然なことなので、たまに質問される「1ヶ月に何冊くらい読んでいるのか」とかあんまり気にしたことないけれど(本によってページ数も文字数も違うから、冊数は数えても意味がないように思う)、先月から読んだ本を書き留めるようにしたので数えてみたら、11月1から昨日(25日)までで13冊でした。
だいたいそんなもんか。

教えてもらった本屋さんは小さいけれども選書が素晴らしく、どれも面白そう!
大型書店は新刊や話題の本や、あるジャンルを学ぶために関連書を複数買いたいとか、探している本があるとか、目的があって探す時にはいいけれど、なんとなく面白そうな本ないかな〜とぶらぶらしながら「おっ」という本を見つけるには向かないと、個人的にそう思っています。
新刊じゃなくなったら棚落ちしてしまうしねー。
ちょうど行きの電車で持ってきた本を読み終わって(鳥羽和久「旅をする理由」)、帰りの電車で読む本がなかったので1冊購入(串田孫一「山のパンセ」)。
あとはEvernoteの「読みたい本リスト」に放り込んでおく。

今日教えてもらった本屋さんを忘れないようにメモ。

◆マルノウチリーディングスタイル
これからの「新しい働き方」を提案するブックカフェ。

◆ANGERS bureau(アンジェビュロー)KITTE丸の内店
「書斎」をテーマにしたステーショナリーショップだそう。お店の一角に本のコーナーがあります。
京都・河原町に本店があるみたい。
「山のパンセ」はここで購入。「誰が選書してるの?」とレジのお姉さんに聞いたら「自分ともう1人のスタッフです」と言っていました。
素敵。お友達になりたいわ。
友人は「プリズン・ブッククラブ」を購入していました。これはわたしのイチ推し。ここ数年で一番の本。

◆Neustadt brüder(ノイシュタットブルーダー)グランスタ店
アンジェビュローの姉妹店ですね。
駅構内にあるので、ステーショナリーだけでなくお土産に喜ばれそうな雑貨もいろいろ。

ハーフマラソンを諦めて後悔するどころか、やめてよかった!!!とガッツポーツしてしまうくらい充実した時間を過ごせました。
かとちゃんありがとね。(彼女も昨日のことをブログに書いてくれて、すごく嬉しかった。)
彼女はいまご家族が大変な時なので誘うのちょっと迷ったけれど、わたしは自分が家族のことで大変だった時に変に気を使われるより普通にしてもらう方がよかったので、普通にお誘いすることにしました。
「どうぞ行ってきて」と言ってくれた旦那さまにも、感謝。
人を誘う時に、「忙しいのにわたしのために時間を割いてもらうのは申し訳ないかな……」とかなんとか消極的になって、正当な(?)理由を探してしまうんだけど、「会いたい」だけですでに正当な理由だと思う、今日の頃。
会いたい時に会いたい人に会えるって、幸せなことです。

The following two tabs change content below.
花咲マリサ

花咲マリサ

イラストレーター、フラインストラクター。 このブログでは街中でみかけたスタイルのある人や、日々学んだこと、フラのことについてイラストでご紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら