パーソナルトレーニング導入!自分に合ったパーソナルトレーナーをどうやって選ぶかについて

導入を検討していたパーソナルトレーニング、トレーナーさんが見つかったので来月から開始です!

今回、パーソナルトレーニングを導入する目的は、フラのバックベンドとローリングができるようになること。
※ハラウ(フラスクール)に寄って呼び方が違いますが、わたしのハラウでは「バックベンド」「ローリング」と呼んでいます。ハワイ語では「ニニウ」と言います。

バッグベンドとローリングはフィギュアスケートでいうジャンプみたいなもので、大会やフラショーで拍手喝采がわき起こる大技です。ざっくりと説明すると、膝立ちの姿勢から上体を真後ろに倒し、ふたたび起き上がるのがバックベンド、そこに回転を加えるのがローリングです。
こんな感じ。

ダンサーは2008年Miss Hawaiiコンテストで第3位に輝いたPi’ilani Klein(ピイラニ・クライン)さん。

フラダンサーは、誰もが一度はこの大技に憧れる(と思う)。
でも「どうやったらできるようになるか」という記事は、意外と見つかりません。
正確に言うと、記事はあるんだけど「バックベントに必要なのは腹筋だ」「一番重要なのが背筋」「筋力はとくに必要ない。コツさえつかめば誰でもできる。」などなど、どれも違うことが書いてあって、本当のところがわからない。
とは言え、どう考えても筋力が必要なのは間違いない。(だからコツさえつかめば……っていうのは、すでに必要な筋力が備わっている人の意見だと思う)
じゃあ、どこの筋肉をどう使ったら(鍛えたら)いいの?ということになるけれど、それはもうプロに聞いてしまうのが一番だろうと思いました。

パーソナルトレーニングを受けるには。

当たり前だけれど、パーソナルトレーニングを受けるにはトレーナーさんがいるだけではダメで、場所(マシンなどの機材やセット)がないとできません。
病気のリハビリや産後のボディメイクなど、出張で自宅で行ってくれるフリーのトレーナーさんもいますが、今回の目的とは違うのでそれは除外。

トレーナーさんには

1.ジムの専属トレーナー
2.ジムと契約しているトレーナー
3.フリーのトレーナー

がいます。

3の場合は、トレーナー自身がジムやスタジオを運営もしくはレンタルしていたり、同時にいつくかのジムと契約したりしている人もいるようです。
トレーナー料はジムや人によってかなり幅があって、だいたい1回60分で5000円〜20000円くらい。
憶測だけど、「トレーナー料=トレーナーの取り分+ジムの取り分」という感じになっていて、ジムの取り分がばらつきが大きいんじゃないかな?という気がします。
だから、市営などの公営ジムにトレーナーさんがいれば、おそらくそこが一番安いです。
参考までに、地元の市営ジムだと、施設利用料260円、トレーナー料は30分2000円でした。
公営ジムは都度利用できるし、トレーナーさんがいなくてもスタッフさんに聞けば親切に教えてくれるので、ちょっと試しにやってみたい時とかすごくいいと思う。

わたしは市営ジムも検討したのだけれど、家から少し距離があるのと、そこに行くにはそのためだけに時間を作らなければならず、出かけた帰りにジムに寄るとかができません。
それだと継続して通うのが難しく、挫折する可能性大だったので断念。
最寄駅から徒歩2分のローカルジムに入会しました。ここは営業時間も長くて助かる。

ローカルジムには契約のトレーナーさんがいて、その中から選ぶことにしました。
プロフィールをよく読んで、得意な指導項目に「競技力向上」っぽい記載があるのは3名。
ひとりはスタジオのクラスも担当していたのでどんな方かと覗いてみると、あれ、なんというか、ちょっとふっくらしてる…。
その方は得意項目に「ダイエット、ボディメイク」ともあったのですが、その体型で言われても説得力ないなあ(すみません)と思って除外。

残るおふたり(ちょうど男性と女性ひとりずつ)に初回セッションを申し込みました。
誰かに何かを学ぶ時、資格や経歴ももちろん大事だけれど、最終的に一番重要なのは「相性」です。
誰から学ぶか、それを判断するには実際に体験してみるほかありません。
ローカルジムには、初回のセッションはどのトレーナーでも半額になるシステムがあって、助かりました。

トレーナーさんに伝えること。

パーソナルトレーニングをするにあたり、目的をしっかり伝えるのが大事です。

おふたりには、

・ローリングの説明動画を見せ「これができるようになりたい」(フラのことは知らないだろうと思い、ローリングをわかりやすく説明した動画を持参しました)
・自分の運動の略歴と、週にどのくらい運動しているか
・ランニングフォーム診断やプロストレッチで分析されてきた自分の体の特徴
・パーソナルトレーニングの他に、自分でできるトレーニング(ジムマシンと、自宅でできるもの両方)を教えて欲しい。

ということを、同じように伝えました。

トレーナー決定!

セッションを受けて、女性のトレーナーに決めました。
どちらも「さすがプロだなあ」という感想だったのですが、最終的に女性に決めた理由は、

・レスポンスが毎回早い
・ローリングの動画を見せただけで、動きを理解して分析して説明してくれた
・Trxというサスペンションを使ったトレー二ングの専門家で、そのサスペンションの補助を使うとローリングができて、実際の動きがイメージしやすかった。
・セッション時間は60分だったのに「あれも伝えたい、これも伝えたい」という情熱が強く、結局90分くらいセッションしてくれて、さらにセッションのまとめ記事をすぐにラインで送ってくれた。
・わたしの動きをちょっと見ただけで、重心がずれていることを見抜いた。
・スケジュールを自由に調整してくれる(これは大きいです。男性の方は、曜日が限定だったので)
・踊りのなかでその動きをするには筋力をつけるだけでは不十分で、瞬時に使いたいところを使えるようにならないとダメだからと、ドリル(反復練習)を入れてくれた。⇦これは盲点でしたがまさにその通り!目うろこでした。

ちなみに、彼女は元水泳の選手だったそうで。
わたしはゆくゆくはトライアスロンにチャレンジしたいと野望を抱いていて、そうするとスイムの練習もしないといけないから将来的にもいいなと思って、彼女にお願いすることにしました。

あとは、これは人によるとは思うけれど、男性(異性)のトレーナーは「ちょっと体に触りますね」などと気を遣ったり、押すときに遠慮したりしていました。
わたしはどちらかというと遠慮なく押してもらいたいし、トレーナーさんはプロだから男性でも気にならないんだけど。かえって申し訳ないように感じました。
その意味でも女性(同性)の方が効率がいいのかなと。

来月からスタートです。
楽しみ。

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花咲マリサ

花咲マリサ

イラストレーター、フラインストラクター。 このブログでは街中でみかけたスタイルのある人や、日々学んだこと、フラのことについてイラストでご紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら