知っておきたい香水のマナー

香水をつける場所

「香水をつけた直後は人前に出ない」
というのは最低限のマナーだと私は思うのですけれど、大人でも意外に知らない人が多いのでしょうか??

職場の上司がバックヤードで香水をつけているのを見てせっかくのいい香りが台無し…と思ってしまいました。
香水を使う男性は好きなんですけれどね…。

香水自体が欧米に比べてあまり一般的ではないせいか、香水を制汗剤のように使う人を見かけたり。

(でも日本にも世界に誇る香りの文化「香道」があります。「香木」などは「日本書記」の中に記述もありずいぶん歴史があると思うのですけれどもやはり違うものなのでしょうか)

香りはふつう、つけてから香らなくなるまで

トップノート(先立ち)

ミドルノート(中立ち)

ベースノート(後立ち)

の3段階に変化します。

香水の本当の香りは「ミドルノート」です。
つけてから10分くらいしてからの香りで、ブレンドされている香料がバランスよく香るとき。

トップノートはアルコールと一緒に揮発性の高い香料が香るため、ツンツンした刺激的な香りになります。
このため、つけてすぐのトップノートでは人前に出ないのが原則。
約束の時間の30分くらい前にはつけておきたいですね。

とはいえ香水は一定時間過ぎると香らなくなるので「タッチアップ(付け足し)」が必要。
食事の後のお化粧直しみたいなもの。
パウダールームなどの人目につかないところで手首などにひと吹きして、さっと水をかけてトップノートを飛ばせばほのかな香りになります。

香水のつけかたにはこれといった決まりはありませんけれども、どうせ使うなら

「香り上手」

になりたいものです。

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花咲マリサ

花咲マリサ

イラストレーター、グラフィックデザイナー、フラインストラクター、オーガニックコスメアドバイザー。 このブログでは街中でみかけたスタイルのある人や、日々学んだこと、フラのことについてイラストでご紹介しています。 詳しいプロフィールはこちら

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